私は、これまでジャーナリストとして仕事をしてきました。

取材を通して見えてきた、食糧自給率の低さへの危機感、
犯罪に巻き込まれてしまった被害者の方々の思いや、
戦争体験の証言を聴き取る中で感じた平和や人権への思いなど、
政治の重要性を深く認識する中で、誰かに思いを託すのではなく、
私、自らが行動を起こすべきだと決意致しました。

皆さまの声を私の原動力に、
一歩一歩そして着実に前へ進んでまいります。

青沼陽一郎

活動報告 ACTIVITIES

SNSで情報発信中!!

プロフィール
PROFILE

青沼 陽一郎(あおぬま よういちろう)

  • ■ 1968年7月30日 長野県長野市生まれ 
    早稲田大学卒業
  • ■ 1993年6月~ 
    TBS・フジテレビの報道情報番組に制作スタッフとして参加
  • ■ 1996年5月~ 
    フリーのジャーナリスト・作家として「文藝春秋」等で活動中
  • ■ 2006年9月~ 
    公益社団法人日本文藝家協会 会員

〔青沼陽一郎 主な著書〕

『ジブリの教科書7 紅の豚』(文春ジブリ文庫)で“『紅の豚』とその時代─「変身譚」の系譜”を執筆

『帰還せず 残留日本兵六〇年目の証言』

『オウム裁判傍笑記』 『食料植民地ニッポン』(いずれも小学館文庫)

『私が見た21の死刑判決』(文春新書) 『侵略する豚』(小学館)

帰還せず

『帰還せず残留日本兵六〇年目の証言』

戦後60年を経てなお東南アジア各国に残る、日本人元兵士たち14人の証言。一級の資料にして珠玉のノンフィクション。

オウム裁判傍笑記

『オウム裁判傍笑記』

オウム真理教が引き起こした一連の事件の法廷。8年間にわたり裁判を傍聴しつづけた著者が描く真実の法廷ドキュメント。

料植民地ニッポン

『食料植民地ニッポン』

米国や中国の言いなりにならざるをえない「食料植民地」としての危機的状況を抉り出す“食”ノンフィクション。

POLICY

生きづらさのない
誰もが活躍できる

国づくりの為の
つの取り組み!!

〜青沼陽一郎の思い〜

安心して働き続ける事ができる社会を
めざして取り組みます

  • 最低賃金の引き上げ、同一労働同一賃金の徹底、ワーク・ライフ・バランス社会実現に向けて取り組みます。
  • 観光などの地域の魅力や、ものづくり産業などの強みを生かし地域経済を元気にし、働く場の確保に取り組みます。

経済対策、物価高騰対策の抜本的見直しに
取り組みます

  • 経済対策、物価高騰対策の抜本的見直しに取り組みます
  • 根本的な解決策としてこれ以上物価が上昇しないよう円安傾向を打開するために取り組みます。

食の安心・安全・自給率向上に取り組みます

  • 海外からの食料安定供給を堅持し、安全で安心できる食料を確保するため食料自給率50%の実現に向けて取り組みます。
  • 生産現場の効率化のためICTやAIを活用したスマート農業、スマート漁業の導入による生産性の向上をめざし、担い手不足解消に取り組みます。
  • 地域社会を支える担い手や家族・中小経営者への経営強化等を支援し、戸別所得補償で持続可能な農林水産業をめざします。

子どもに寄り添った育ちの支援と豊かな教育の充実に取り組みます

  • 福祉と教育の連携・充実により、多様な子どもたちの成長を支援します。また、そのための人材育成や教職員配置の充実に取り組みます。
  • 子どもたちにやさしい、安心・安全な地域環境や施設の整備に取り組みます。

いのちを守るための防災対策に取り組みます

  • 南海トラフ地震や頻発する豪雨災害に対応するため、緊急輸送道路の確保や、土砂災害防止のため違法な盛土対策、森林整備等に取り組むとともに、県や市町の防災活動を促進し災害に強い地域づくりに取り組みます。

安心して生活し続けることができる
地域づくりに取り組みます

  • 高齢の方々の移動手段の確保に向けて福祉との連携や、次世代モビリティ等を活用し生活の質の向上に取り組みます。
  • 医師確保を進めるとともに地域や診療科の偏在を解消します。また看護師の確保対策とともに勤務環境改善により定着を図ります。

事務所 OFFICE

青沼陽一郎 事務所

〒516-0041 三重県伊勢市常磐1丁目3-17

TEL:0596-65-6686

FAX:0596-65-6689

email:info@aonuma.club

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